府中市議会 2021-09-21 令和 3年建設常任委員会( 9月21日)
続いて、費用ですが、経常費用の主な変動としましては、営業費用では原水及び浄水費が1,235万円強増加、排水費及び給水費は1,442万円強の減少、総掛費が980万円強の減少ということで、1,116万5,724円の減少という数字が動いておりまして、営業外費用としましては、支払い利息が443万7,254円の減少により、経常費用全体では前年より減少しております。
続いて、費用ですが、経常費用の主な変動としましては、営業費用では原水及び浄水費が1,235万円強増加、排水費及び給水費は1,442万円強の減少、総掛費が980万円強の減少ということで、1,116万5,724円の減少という数字が動いておりまして、営業外費用としましては、支払い利息が443万7,254円の減少により、経常費用全体では前年より減少しております。
続きまして、2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税1,500万円の増額でございます。これは今回の収入支出の予算補正に伴い増加する消費税及び地方消費税を増額するものでございます。 次に、15ページを御覧ください。 資本的収入及び支出明細の収入でございます。1款資本的収入、4項固定資産売却収入、1目固定資産売却収入1億655万1,000円の増額でございます。
2項営業外費用は、消費税及び地方消費税として84万7,000円。 また、3項の予備費として300万円でございます。 続きまして、資本的収入及び支出でございますが、収入は計上しておりません。 支出につきましては、1款資本的支出といたしまして721万円でございます。 以上で議案第5号、第9号及び第11号の提案理由及び内容の説明を終わります。
1款事業費用、2項営業外費用、1目消費税及び地方消費税、補正額170万1,000円の減額でございます。これは先ほど御説明いたしました理由により、当初納付する予定であった消費税及び地方消費税の納付が不要となる見込みであることから、その税額を減額するものでございます。 以上で、議案第98号の提案理由及び内容の説明を終わります。
3の営業外収益の合計額は3,616万9,067円、4の営業外費用の合計額は3,155円で、経常利益は右端の列でございますが119万3,834円でございます。 5の特別利益及び6の特別損失はございません。 当年度純利益は119万3,834円、前年度からの繰越欠損金は7億7,936万8,725円、当年度未処理欠損金は7億7,817万4,891円でございます。
再度、13ページに戻っていただき、営業外収益の部では、受取利息、受取配当金、雑収入合わせて260万5,574円、営業外費用の部では、雑損失9,510円であります。以上により経常利益は607万3,553円で、これに特別利益50万7,780円並びに特別損失65万円を加えまして、税引前当期純利益は593万1,333円、法人税等控除後の当期純損失は6万9,367円でございます。
これに、営業外収益が2,488円、営業外費用が118万4,782円となり、差し引きしたものが経常利益5,612万839円でございます。法人税などを差し引きまして、令和元年度の純利益といたしましては3,719万9,147円でございました。
続きまして、2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税2,000万円の増額でございます。これは今回の収入支出の予算補正に伴い、増加する消費税及び地方消費税を増額するものでございます。 続きまして、3項特別損失、1目過年度損益修正損1,190万円の増額でございます。これは未納債権の整理に伴い、過年度損益修正損を増額するものでございます。 次に、15ページを御覧ください。
また、「収益的支出の営業外費用について、消費税及び地方消費税を当初予算では計上せず、今回の補正で360万円増額した理由は何か」との質疑に対し、「当初予算時は繰越額等の見込みが立たないことから計上していなかったが、繰越額や不用額の見込みが立ったため計上した」との答弁がなされたところであります。 以上、9議案につきましては、採決の結果、いずれも全会一致をもって、原案のとおり可決しました。
2項営業外費用は、消費税及び地方消費税として170万1,000円。 また、3項の予備費として300万円でございます。 続きまして、資本的収入及び支出でございますが、収入は計上しておりません。 支出につきましては、1款資本的支出といたしまして1,587万6,000円でございます。 以上で議案第5号、第9号及び第11号の提案理由及び内容の説明を終わります。
第8条、予定支出の各項の経費の金額の流用につきましては、水道事業費用のうち、営業費用と営業外費用の消費税及び地方消費税に限り、流用ができるものと定めております。めくっていただき3ページ、第9条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費を1億4,634万円と定めております。
第2項営業外費用11万5,000円の減額につきましては、支払い利息を12万1,000円減額するほか、消費税及び地方消費税の納付額6,000円増額するものでございます。第3条、資本的支出の補正につきましては、第1款資本的支出といたしまして、99万9,000円を増額し、予算第4条、本文括弧書き中の補てん財源の内訳を記載のとおり補正するものでございます。
3の営業外収益の合計額は4,293万5,251円、4の営業外費用の合計額は6,572円で、経常利益は、右端の列でございますが902万6,199円でございます。 5の特別利益及び6の特別損失はございません。 当年度純利益は902万6,199円、前年度からの繰越欠損金は7億8,839万4,924円、当年度未処理欠損金は7億7,936万8,725円でございます。
営業外費用の部では、支払い利息割引料及び雑損失7万4,983円であります。以上により経常損失はマイナス1,026万248円で、これに特別利益1,050万2,103円並びに特別損失130万9,000円を加え、税引前当期純損失はマイナス106万7,145円、法人税等控除後の当期純損失はマイナス406万9,845円でございます。続きまして、18ページをお開きください。
これに、営業外収益が2,125円、営業外費用が158万156円となり、差し引きしたものが経常利益5,567万940円でございます。法人税などを差し引きまして、平成30年度の純利益といたしましては3,674万640円でございました。
第2項営業外費用につきましては、業務委託契約の追加に伴い課税支出が増加することから、消費税及び地方消費税の納付額を63万1,000円減額補正するものでございます。第3条、資本的支出の補正につきましては、営業外費用の消費税及び地方消費税が減額になることに伴い、消費税及び地方消費税資本的支出調整額につきましても減額が生じるため、資本的支出の補填財源の内訳を記載のとおり補正するものでございます。
続きまして、2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税1,000万円の増額でございます。これは今回の収入支出の予算補正に伴い増加する消費税、及び地方消費税を増額するものでございます。 次に、17ページをごらんください。 資本的収入及び支出明細の収入でございます。1款資本的収入、1項負担金、1目工事負担金2,900万円の減額でございます。
2項営業外費用は、消費税及び地方消費税として173万9,000円。 また、3項予備費として300万円でございます。 続きまして、資本的収入及び支出でございますが、収入は計上いたしておりません。 支出につきましては、1款資本的支出として1,280万8,000円でございます。 以上で議案第5号、第13号及び第15号の提案理由及び内容の説明を終わります。
第7条予定支出の各項の経費の金額の流用は、水道事業費用のうち、営業費用と営業外費用の消費税及び地方消費税に限り利用ができるものと定めるものでございます。第8条、議会の議決を経なければ流用することができない経費は、職員給与費1億5,500万7,000円としております。第9条他会計からの補助金は、拡張事業に充当した企業債の元利償還金などに対する一般会計からの補助金を3億1,740万円としております。
2項営業外費用3万円の増額は、消費税及び地方消費税の納付額を補正するものでございます。第4条の資本的支出に係る補正でございますが、1款資本的支出を5万8,000円増額補正し、総額で9億3,103万3,000円とするものでございます。内訳といたしましては、1項建設改良費5万8,000円の増額は、人事異動に伴う職員人件費によるものでございます。